こんにちは。
色々と火の車状態のそれなぁんです。
厄介なのは私だけならまだしも周りもガタガタてあること。
火災旋風状態でございます。
そんな私は「人生三十まで」を目標としているのですが、今の所は達成できる気がしないですね。
現在は自死するつもりは一切ないので、寿命か不慮の事故で召されるのが理想だがかなり難しそう…
東大合格より難しいのではないだろうか?
今最も可能性が高いのは不慮の事故かな~。
仕事柄それはあり得るのだが…
要するに長生きしたくないので早死にして人生HAPPYENDにしたいのです、
ともかく、この目標を達成するために一番重要なことは何か?と考えてみた時に思い付いたのが「無敵の人」なのです。
今回は私なりの生き方や価値観について少し深く考えてみたいと思います。
無敵の人とはどんな奴のことか?
多分聞いたことある人が多いのではと思うのだがどうですかね。
勿論物理的に無敵ということではありません。
それはどう足掻いてもムリですわ。
ゲームかアニメの世界だけだな。
どれだけ身体を鍛えても叶うことはありません。
完成イメージとしてはこんな感じかな~?
悟りというか、精神的な自信というか恐れがない状態が理想です。
「無敵の人」はネットスラングの一つのようで、辞典に載ってるような単語ではありません。
ひと言で言うなら「失うものがなく怖いものなし状態の人」のことです。
世の中には「死刑になりたいから殺人を犯した」とか「誰でもいいから無差別に襲った」というパターンの人間がいます。
そういう恐れるものや失うものがない状態の人を「無敵の人」なんて呼び方をする訳です。
私はその領域に踏み込みたいんです!
そう言うと犯罪者になりたいと思われるかもしれんがそうじゃないんだよなぁ…
誤解しないでくれ。
あくまでもメンタル部分の話
流石に犯罪を犯したいと思ったことはない。
私は刑務所に行きたいと考えたことも一度もありません。
だってあんなつまらなさそうな所に缶詰めなんて普通に嫌ですもん。
軽犯罪で何度も刑務所暮らしをする人がいるらしいがとんでもない人ですね。
よっぽど生活に困ってるのか、意外と快適なのか?
快適だとしたら刑務所の存在意義を問いたくなりますね。
まあ今はこの話はやめとこう。
脱線してしまう。
ともかく私が参考にしたいのは恐れるものも失うものも何もない精神です。
この思想は個人的に病気と過ごす過程でとても役に立つ気がするのです。
なるべく平穏に平和に時が過ぎるように…
つまり短く何事もなく終える!
それが一番ではと思い付いたんですね。
幸せを求めることとは別です。
悟りの境地と似たようなものかもしれませんね。
悟りのゆとり世代それなぁんなんて悪くないですね…(笑)
今のところやらなければならないことや将来挑戦したいこともないので、その為に難病を引きずって身体のメンテナンスに金を消費するだけの人生はごめんです。
かといって私はまだ二十半ば、死への恐怖や不安は持ってます。
それをなるべく無くすためにも今の私に必要なことかなと考えたまでです。
治らないものや無くなった物、壊れたものに金をかけることほど無駄なことはあまりないですよ。
個人的にですが墓とかも私は全く存在価値を見出だせない人間でございます。
私が死んだらその辺に埋めるか川にでも撒いてほしいな~。
金と土地の無駄。
勿論生きてやりたいことがある人は何とか抗って頑張って欲しいと思います。
私は理解はできないが、否定するつもりは毛頭ありません!
個人の自由ですよね。
その為に今できることは何ぞ?
ということで私は目指すべき道が少し見えたのであとは行動に移していくだけだが、果たして何をすればいいのか?
これもまた難しそうです。
なんだろう…
- とりあえず自分を第一に、あまり人に優しくしようとしないようにすること
- 毎日死に対して怖いものではないと考えるようにすること。
思い浮かんですぐ行動できるようなことはこれくらいですかね。
周りに無関心に過ごすことは結構大事な気がしますね。
誰かの顔色伺ったり自己犠牲とかはもってのほか。
あとは毎日思い込むことで洗脳状態のようになれるのかな?と思ったのです。
思い込みの力のすごさは「プラシーボ効果」で何と無く分かりますからね。
とりあえずやってみることにします!
こうして文にしてみると不思議と気持ちも整理されるものですね。
こうやって書いてみてその効果を実感できました。
ということでこれからも変わらず難病の状況や病状については記事にしていきます。
勿論散歩とラーメンもね。
地味にブログの読者が増えているのは素直にありがたいです。
これからもよろしくお願いしますね。
ではまた