食べ歩きまくる難病アトピー性脊髄炎ブログ( Intractable Disease Atopic Transverse Myelitis Blog)

年間3000km以上散歩して沢山食べて生きている難病患者です。主に希少難病の存在や経過、散歩やラーメン類についてのブログ!

ネタバレなし!。「るろうに剣心最終章 THE FINAL」を観た感想。アクションは流石だし面白かったけど…。なんかジョン・ウィック感がある気がする??

こんにちは
それなぁんです。


また一部地域で緊急事態宣言が出ますが、その関係でTOHOシネマズとか休業するみたいです。

時短営業どころか休業とは、そこまでやるんだな~。


けど我が神奈川県はまだ大丈夫だったし、レイトショーならばまず人がいないのでとりあえず気になってた映画を観てきました。

鬼滅の刃以来だから半年振り以上??
久しぶりの映画館、控えめに言って最高なわけよ。

もう、映画館で暮らしたい。
三日くらい。


で、今回観てきたのが「るろうに剣心THE FINAL」ということです。

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ちなみに私の知識はどの程度かというと…

映画は全部観てきましたが原作はほぼ何も知りません


つまり原作との違いとかは語れません。

その程度の知識ということを前提に、映画の内容のネタバレはしないように感想を語りたいと思います。




映画の感想(ネタバレなし)

とりあえず結論だけ先に言うとまあまあ面白かったです。

シリーズで一番良かったかと言われるとあれだが、まあまとまってはいるのかな?という印象。


六月には「The Beginning」も公開されるのですが、私はてっきりまた二部作で完結させるのかなと思ったら違いましたね。


今回は剣心の頬の傷にまつわる物語となるが、その詳細は次回作で語られる形です。


今作で雪代縁一派と決着を着けてしまい、一応物語は完結するというわけですね。

そういう意味では結構あっさりと感じるかもしれません。


事前知識としては「京都大火編」と「伝説の最後編」という二部作構成とは違うということを知っておくといいかもしれません。

むしろ知らなかったの私だけだったり?

まあ二部作にしても多分長くなってしまうのでそれは正解かなと思いました。


とは言え話の流れ的には二部作と言った方が良さそう。

とりあえず次の作品も勿論視聴しますとも!




アクションは流石ではあるが…

なんやかんや実写版のるろうに剣心が評価されてる一番の理由はアクションだと思うんですよ。

元々私はアニメの実写版には興味もなかったが、たまたま友達と観に行ったら意外と面白かったということで一応続編等気にはしていた。


アクションは邦画としてはかなり出来がいいと思います。

期待どおりで良かった!


今作もスピード感あるアクションは流石というべきでして、迫力ある映像にはなっていました。

そこは安心クオリティーでしたね。


けどしばらく観ていると何となく思うんです。

なんか、似ているのが多いような…?
デジャブを感じるんですよね。


私がふと思い浮かべたのがキアヌ・リーブス主演の「ジョン・ウィックシリーズ」です。

素晴らしいアクションだけどやってることは単純でそれを繰り返しているような感じ?

けどジョン・ウィックシリーズは場面や地理で工夫されているのでマンネリが薄めだとは思います。


けど今作のるろうに剣心はちょっとそこが気になったかな~?

今回は観ていて前作でも似たようなのあったなという場面が度々あったように思えます。

勿論それが悪いとは別に思いません。


けど似たような感じだと思う場面がアクションだけでなくストーリー的にも結構ありました。

そこがちょっとあれかな?
旨いものも食い続ければ飽きる!ということです。


一応言っておくがジョン・ウィックシリーズは好きです!w



今作は結構剣術よりも格闘シーンみたいなのが多めという感じで、それを組み合わせて戦っているシーンが多かったですね。

そういう意味ではアクションシーンのレベルは相変わらず高いが、どうしても新鮮味に薄れるかなと思いました。


場面の盛り上がりも前作の方が良かったし派手だったなと思います。

アクションをあれ以上あげるというのは流石に厳しかったか?


けど今回敵役で出ている新田真剣佑は流石ですね。

今までの敵とは違って剣心と同じようなスタイルでのスピードアクションを演じていました。

動ける俳優さんだからこそ映える作品ではあるんでしょかね。

普通に楽しめましたよ。



佐之助以外は皆ちゃんと活躍シーンがあってそこも良かった。

むしろ彼の扱い不遇過ぎない?
原作でもそんななのか?




雰囲気は一作目に似ている

今回の物語の構成的には一作目に似ているように感じました。

シリアスシーンもそうですし、敵の数も多くないのでそういう意味ではコンパクトにまとめられているように思えました。

物足りないと思うかもしれないが、前作では敵の数が多すぎてもて余してる感じあったしグダグタだったのでそこは良かったかなと思います。

折角の魅力あるキャラクターがかなり無駄になっていたということでそこは良くなってたと思います。


それにラスボス戦なんてBGMなしです!
静かな戦いでしたね~。

志々雄真実戦みたいなメチャクチャな感じはありませんでした。

今回はそういう路線みたいです。



まあ正直ストーリーはそんなに期待もしてないですし、デジャブが多い感じは否めない。

まーたそうなるのかみたいなね。


それに描写的に志々雄の方が圧倒的に強いんですよね。
それで良いのか?


こいつに勝てるのか?みたいな感じがあまりなかったのがちょっと残念。

なんか精神的に既にやられている描写あったし。

ラストというからには最強の敵を演出してほしいという気持ちがどうしてもあるからかな?


ただ意外な人達も出演していたのでそこは結構びっくりポイントがあったりしました。

お前出るんかい!みたいなね。


あまり事前に調べなかったのが良かったらしい。

そういう展開、嫌いではありません。


不安要素多かったけどとりあえず安心

コロナの影響で延期になったと思ったら伊勢谷友介が逮捕されたりして、御蔵入りにならないかと思ったものです。


とりあえず伊勢谷友介もちゃんと出ていて良かったです。

カットされたり、下手したら公開しないんじゃないかと思ったがそれが無くて良かったです。


あと有村架純可愛い。
知ってたけど。

うん、それくらいです。



次の作品は過去を掘り下げるということで人斬り抜刀斎の出番という感じだろうか。

一応期待はしておきたいです。


今作を見てるとどういう展開になるかはもう分かってしまうのである意味ではネタバレみたいなもんです。


とりあえずアクション映画として見る分には不足はないと思われますので、これを期に観てみるのも良いと思います。

これで楽しめたなら過去作も楽しめるでしょう!


ではまた