食べ歩きまくる難病アトピー性脊髄炎ブログ( Intractable Disease Atopic Transverse Myelitis Blog)

年間3000km以上散歩して沢山食べて生きている難病患者です。主に希少難病の存在や経過、散歩やラーメン類について語る!

サソリが意外と旨い!食用虫初心者にオススメできそうだったので紹介しておく。近未来はエビカニ甲殻類と同じ地位を手に入れている…かも?

こんにちは
指定難病アトピー性脊髄炎(Atopic Myelitis)患者のそれなぁんです。


私は前々から昆虫食の類いには興味がありまして、以前はコオロギをレビューしたことがあります。
初めての昆虫食デビューはコオロギがオススメということでスナック二種類を食べ比べました。姿形残っていてこそ真の昆虫食!。海老風味で不味くはないが、美味しくもない。 - 食べ歩きまくる難病アトピー性脊髄炎ブログ( Intractable Disease Atopic Transverse Myelitis Blog)



今回は第二弾ということでまた新しい扉を開くことにしました。

今回挑戦するのは「サソリ」です!


サソリなんて動物園とか以外ではまず見たこともありませんし、食べるなんて尚更でしょう。

でも、今の時代は便利なのです。

Amazonを使えば隣町に行くより簡単に手に入る!
良い時代になりました。

しかも私はAmazonを使わないので、初めてのAmazonでのお買い物がサソリです。

これも良い記念になることでしょう。


ちなみにコオロギからサソリというのはハードルの上げ方が高いのでは?

そう思う人もいるかもしれないが、私も闇雲に手を出す訳ではありません。

身近な経験者に聞いたところ、「サソリは旨い」ということなので私も安心して挑戦できるというものです。

ネットのレビューよりも生の声に限ります。




「TAKEO」の乾燥サソリを食べる!

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今回購入したのがこちらのサソリです。

お値段は1600円くらいしました。
高いな!


種類はアジアンフォレストスコーピオンです。
正直全く分からん。

TAKEOというのは昆虫食を専門とした会社ということで色々扱っているようです。

タランチュラとかもいずれ食べたいなぁ…


これが届いた瞬間のこの気持ちの高ぶり、おそらく幼い頃のサンタからのプレゼント以来かもしれない。

それくらい嬉しいものです。

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裏を見てみると、味付けは食塩のみ!

ということでこれならばサソリの本来の旨味を堪能できることでしょう。

濃い味で誤魔化すような存在では意味がありません。


栄養価も100g辺りで書いてあるが結構豊富に思える。

やはり動物の類いはカロリーやタンパク質が豊富なのですね。

これなら未来の食糧難を救うというのは間違いではなさそうです。


しかも見てみると「エビカニにアレルギーある人は注意」みたいなことが書いてある。

味の感想もそれっぽいことを聞くし、やはりそういうカテゴリーなんだろうな。

つまりそういうのが大好きな日本人ならばこいつも受け入れやすいだろうと思うのです。


だってよく考えたら海老や蟹がまるごと出てきても、気持ち悪いという人は少ない。

それで手足を自ら積極的にもぎ取り、更にはカニ味噌もほじくりだすのです。

そいつらが「サソリは気持ち悪い!」というのは、私から見ると「???」となります。

文化や価値観という概念について何となく考えさせられますね~。
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とりあえず中身を取り出してみます。

最初開けたとき、私は何匹が入っているとおもっていたのだが何と一匹!

しかも大きさもそうでもない。

一口で行こうと思えばいけるサイズです。

これで1600円か~…


多分人生で一番高いものを食べることになるかもしれません。

こんな高級品食べることありませんから貴重ですね。

じっくり味わいたいものです。

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大きさはこんな感じです。

胴体で30~40mmくらいですかね。
尻尾は折り畳まれています。

ということでさっさと出します。




味の感想は?

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乾燥してるのでかなりカチカチです。

臭いは別に臭くないが、藁とか草っぽい香りはしましたね。

コオロギとかもこんな感じだったような?


とりあえず最初は鋏の部分を食べてみました。

かなり硬いですね。

かじるとガリガリという音がします。
スゴい歯応え!


一言で言うなら海老の尻尾みたいな感じです。

聞いてはいたが確かにそんな感じです。

海老のシッポを普通に食べられるという人ならばサソリは余裕ですね。


そして一番旨味が詰まっているであろう胴体!

こちらは柔らかめで食べやすいですし、味もしっかり感じます。

やはり海老の類いですね。


とても美味しいとは思えないが、食塩だけでこの味ならば当たりの部類でしょうか?

普通に調理すればかなり美味しい物になると思います。

私が思っている以上にサソリのポテンシャルは高そうです。


将来、エビカニ料理の隣にサソリ料理が置かれていても不思議ではありません!

これだけ食べやすいものとは思わなかったなぁ…

油で炒めたりしたらかなり旨いと思います。


今回このサソリは複数人でシェアしたのですが、皆「食えなくはない」という感想でした。

虫とか得意ではなさそうな人でもいける、そんな存在ということですね。


しばし口の中はサソリの風味が残るので、飲み物とかで口直しはした方が良いと思います。

ごちそうさまでした。


食用虫に挑戦するならば最初はサソリがオススメ!

難易度的にはサソリはかなり初心者向けというように思えます。
海老や蟹が苦手な人は止めておくのが良いと思いますが、そうでないなら問題なくいけます。


コオロギよりもむしろ食べやすかった気もする。

ということで怖いもの見たさや人生に新しい刺激が欲しいならば食べ物で開拓するというのはありだと思います。

将来生き残れる人間は「昆虫食を受け入れる人間」です!

ではまた