食べ歩きまくる難病アトピー性脊髄炎ブログ( Intractable Disease Atopic Transverse Myelitis Blog)

年間3000km以上散歩(リハビリ)して沢山食べて生きている難病患者です。主に希少難病の存在や経過、散歩やラーメン類について語る!

感動の「コガネグモ」と対面!。日本の代表的クモらしいけど東日本や都市圏では会えない?。綺麗なX文字が決まってました!

こんにちは
指定難病アトピー性脊髄炎(Atopic Myelitis)の食べ歩きブログをやっているそれなぁんです。



今回は前置きとして、クモの記事になります。

「雲」ではなく「蜘蛛」です。
スパイダーです。

一応閲覧注意です。

苦手は人は回れ右…ではなくここで克服して下さい。



リハビリがてら長距離ウォーキングを行っていた某日、愛知県と岐阜県の境目辺りを歩いていた時にたまたま住宅街の隅っこで目に入ってしまったクモがいました。

散歩中は基本お店と生き物を探すのが私スタイルです。


最初はなんて事のないクモかと思いました。

もう6月に入ればあちこちでクモが見られる時期です。
もう1ヶ月もすればかなり大きくなることでしょう。


とりあえずクモが好きな私は目の前に近付いて何となく接触を試みる。

そうしたらまさかの存在!
個人的にここ数年で一番の感動の対面になるとは誰が想像できたろうか…?





日本のクモ代表?「コガネグモ」とじっくり戯れる

それがこいつです。

コガネグモでございます。

大きさは10mm程度、まだまだ小さなクモです。


最初「ナガコガネグモ」かと思ったのです。
東日本では夏に最も多く見られる大型のクモの一種です。

以前紹介したことがあります。


夏の主役的存在『ナガコガネグモ』を捕まえたので紹介する!。少しスタイリッシュな大型の蜘蛛だけど、面白い動きをしてくれる奴です。 - 食べ歩きまくる難病アトピー性脊髄炎ブログ( Intractable Disease Atopic Transverse Myelitis Blog)



けど、「隠れ帯」の模様が違うのです。
このX文字みたいな隠れ帯と立ち姿!

これだけで分かりますコガネグモです。

とりあえず裏側ではなく、表側にまわって見てみる
ほぼ住宅の壁なのでスマホを入れるしかできません。

スマホを差し込み写真を撮る。

やっぱり間違いなくコガネグモですね。

この黄色と黒のずんぐりした体型!
シャーマンキングの「X-LAWS」顔負けのX文字!

本当に感動しました。

こうやって実際に目にするのは最低でも10年振り以上かと思います。



このクモは見た目と名前だけは見聞きしたことがある人は多いかと思います。

日本を代表するクモの一種であることは間違いありません。


結構「ナガコガネグモ」や「ジョロウグモ」と混合している人もいるようですけどね。



ですが、このコガネクモは最近数が減ってきているらしい?

市街地では見かけることはなく、現在は本州の南側でしか生息していないようです。

なので東日本ではまず見かけることはありません。

もうナガコガネグモに完全に支配されています。


「コガタコガネグモ」等の亜種は見られたりしますが…
それもそんなに頻繁に見かける訳ではありません。



つまり、西日本にほぼ縁がない私にはまず見ることができないクモだったのです。

ネットや動画でしか見ることができない存在…


そんなクモに実際にお目にかかれた、その感動が少しは伝わるでしょうか。

多分「そんな気持ち悪い存在に会えても嬉しくない」という人が大多数でしょうかね。



とりあえず、折角なのでここはハンドリング!
直接触れ合わなければ帰れません。


コガネグモは網を刺激すると揺さぶって威嚇します。
これはナガコガネグモでも見られる仕草です。

これが必死で可愛いもんです。

指に乗せてみました。

とりあえず大人しくしてくれてます。
結構攻撃性が高いと聞いてますが、私は咬まれずに済みました。

だからこそ日本の伝統行事「蜘蛛合戦」で用いられる種類なんですね。

私の指で綺麗なXポーズ!
よく見ると結構シュールというか、滑稽です。


まだ小さいですが、成体になれば25mm~30mmくらいになります。

1ヶ月時期が違えば、きっとでかいコガネグモに会えたのだろうか?

それだけがちょっと心残りでした。



暫し眺め、写真を撮り、また元の場所に帰しました。

また1ヶ月後に来るか?
いや、流石にそこまでの情熱はありません。


けど、次は立派な成体を拝む!
小さな目標ができました。


身体は結構疲労困憊の状態ですが、少し気分が回復しました。

こうして私はまた歩き出す。


ではまた